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基本料金

オンライン相談(1回 30分) 3,300円
訪問による相談(1回50分、交通費込み) 6,600円
サービス担当者会議等への参加 無料

追加料金

ノートパソコン代(自宅だけで使用する方はデスクトップでも可) PCが無い方は中古でも構いませんのでご自身でご用意ください
各種教材代 実費(おすすめの教材についてはぜひご相談ください!)
ご自宅でのインターネット通信費 実費
ご自宅での電気代 実費

割引料金(月額)

オンライン相談2回 + 自習室利用(月2回 30分x2のオンライン相談) 5,500円
訪問による相談2回 (月2回 50分x2の訪問相談、交通費込み) 11,000円

学習コースの案内

おすすめ!

オンライン相談2回 + 自習室利用コース 5,500円(月額)

こんな方におすすめ

  • 学習のロードマップがよくわからないので、こまめに相談に乗って欲しい
  • ある程度、1人で色々と調べて学習できるが、ときどきアドバイスがほしい
  • 定期的に外出の機会を持つことで、メリハリをつけて学習したい
  • 一人で家にいる時は学習が捗(はかど)らないので自習室を使いたい
  • 講師や他の人と、勉強以外の話も少ししたい

 

オンライン環境がなく外出が難しい方に

訪問による相談2回コース 11,000円(月額、2回分の交通費込み)

こんな方におすすめ

  • ご自宅にオンライン環境がない方
  • オンライン環境を設定してほしい方
  • 自習室を利用することが困難な方
  • 自宅でオフラインを中心に学習を進めたい方
  • 自分で学習スケジュールの管理ができる方

 

実践重視!

無償インターンコース(実践レベルに到達している方を対象としています。企業の案件がある場合に参画できます。Torico.techに支払う料金は発生しません。)

こんな方におすすめ

  • ITに関する資格を2つ以上保有している方
  • 自分で色々と調べて問題が解決できる方
  • 企業が基準としているITスキルが身についている方
  • 実践的な経験を積みたい方

自習室のご案内

日中に使用していない飲食店のお座敷スペースをお借りして、自習室としてご利用いただけます。

月曜日 8:00-13:00 17:00-20:00

 

ご確認ください

  • 自習室ですので講師が常に見ているわけではありません。
  • 講師の手が空いている時に質問をすることができます。
  • 時間内は出入り自由。
  • 送迎サービスはありません。
  • お車でいらっしゃる方は、第2駐車場をご利用ください。(第2駐車場が満車のときは第1駐車場をご利用ください)
  • お付き添いの方は無料。
  • 「焼肉レストランたいかろう」さんの2Fお座敷をお借りしています。
  • 全室禁煙です。
  • 毛布や膝掛けのお持ち込み可能です。
  • 烏龍茶があります。
  • 1Fでは普通に焼肉店の営業をしていますので、スタッフやお客様の声が聞こえてきます。人の気配が気になる方はイヤホン推奨です。
  • 1Fで食事の注文をして召し上がることができます。(食事代は、たいかろうさんにお支払いください。)
  • PCはご自身の物をお持ち込みください。
  • Wi-Fiとコンセントあります。
  • コンピューター関連の書籍もありますが、貸し出しはしていません。
  • ゲーム機器のお持ち込みやゲームのプレイはご遠慮ください。
  • お店や他の人の迷惑になる行為はご遠慮ください。
  • 店内、屋外を問わず、事故の責任は負いかねます。

 

なるべく費用を抑えた教材の利用方法や学習方法のご提案

世の中には無料や低料金にもかかわらず優秀な動画学習サービスがあったり、コンピューター関連の書籍を市立図書館で無料で借りることもできます。

Toride Code Technology ではそれらを組み合わせながら、なるべく費用を抑えて皆様が効率よく学習ができるよう、これまでの現役エンジニアとしての知識を活かして皆様の目的に沿った学習方法を提案します。

まずは無料の教材から!

  • YouTubeなどの無料の学習動画を優先して利用します。PythonやDXの学習には、無料でクオリティが高いキノコードがおすすめです。
  • AWS関連では、公式のAWS Skill Builderの無料教材がおすすめです。
  • 書籍は図書館で借りるのがおすすめです!コンピューター関連の書籍は購入すると値段が高いですが、取手市の図書館でコンピューター関連の書籍も借りることができます!まずは迷わず図書館を利用するのが良いと思います。

お金をかけるなら少額のサービスから

  • Python学習やDXの有料プランならキノクエストのベーシックプラン(月額)などがおすすめです。(不明な点があれば各学習サイトの質問コメント欄で質問することができますし、就職の人材紹介会社とも連携していますので時々案内が来ることがあります。)
  • いろいろなプログラグラミング学習を試したいなら、Progate(月額)がおすすめです。
  • やりたいことが明確に決まっているなら、Udemyがおすすめです。(Udemyはセール時に購入すると2万円以上する講義動画が、2000円以内で購入することができる場合があります!Udemyの講義動画は買い切りですので、いつでも学習できることが特徴です。そしてセールは頻繁に行われるので、急がない方はそのチャンスを狙うとかなりお得に学習ができます。)

就職サポートが充実しているならプログラミングスクールも

  • プログラミングスクールは、卒業後の就職サポートやメンター制度などがある場合は検討すると良いです。
  • ただし、プログラミングスクール料金は前述のものと比べると高めです。

条件を満たしているなら公的職業訓練校も

  • 公的職業訓練校の受講は、ハローワークからお申し込みいただけます。以下の4つの条件を全て満たしていることが必要ですが、要件を満たしている方にはおすすめです。
  1. 失業保険の給付期間が1/3以上残っている(自己都合退職の場合)
  2. ハローワークから、職業訓練が必要と認められている
  3. 過去1年に退校処分を受けていない
  4. 以前の公共職業訓練終了から、1年以上経過している(過去に公共職業訓練を受けた場合)

低料金で長く深く学びたいなら

  • Toride Code Technologyは、優れた無料や低価格帯の教材を使って学習していただき、困ったときにオフラインやオンラインで皆様のメンターとして直接相談をすることができます。
  • メンターとは、「指導者」「助言者」「支援者」などと訳される言葉です。未経験者や初学者、新入社員などの知識や技術を必要としている対象に対して、指導や育成を行う役割として、皆様の学習を地域密着でサポートします。
  • ITの学習はスクール形式ではなく、自主学習でつまづいた時にメンターと共に乗り越えていくことが大切です。
  • また仲間の存在もITの学習には大きな影響を与えます。

WordPressを使ってWebサイトを制作する費用の目安

学習コストを除いて、概ね年額2万円ほどです。

2024年12月現在、内訳はレンタルサーバーが1年15,000円前後、ドメイン代が1年5,000円前後です。

レンタルサーバーのプランやドメイン名によっては、もっと安くできたり、反対にもう少しコストがかかる場合があります。

WordPress自体は無償のオープンソース(無償もしくは低コストで誰でも使えること)なので、費用は1円もかかりません。

逆に言うと、WordPressでWebサイト(ホームページ)を作りたい方は、自分で作れるようになると年間2万円ほどの費用で、自分のお店や会社、プライベートなどのホームページを持つことができます。

自分でホームページの内容を変更できるので、ホームページ業者に依頼することを考えるとかなりの費用を節約できます。

Premier Proを使って動画編集する費用の目安

2024年12月現在、Adobe Premier Proは、1年あたりの価格(税込)は以下の通りです。

34,600円(1年間契約の一括払い)

39,360円(1年間契約の月払い)

59,760円(1ヶ月契約の月払い)

https://www.adobe.com/jp/creativecloud/plans.html?plan=individual&filter=video-audio

AWSの利用に関するメリットとデメリット

AWS(Amazon Web Services)は、Amazonが提供するクラウドコンピューティングサービスの集合体で、企業や開発者がインターネット越しにさまざまなITリソースを利用できるプラットフォームです。

高い可用性と耐障害性、セキュリティを備え、従量課金による低コストでのWebサイトやWebアプリケーション運用を実現できます。運用の目的や規模にもよりますが、学習で使うだけなら無料から数百円程度です。ただし、必要ない時は適宜インスタンスを停止するなど、適切に運用しないとコストが増えていくことが従量課金のデメリットです。

とはいえ、AWS利用にはメリットが多く、AWS Skill Builderの無料学習ツールを利用することもできるため、とくにやりたいことが見つからない方には、まず最初に一般教養として学ぶことをお勧めしています。

きっとIT初学者には分からない言葉や概念だらけで最初は驚くと思いますが、学習を何度も進めるうちに慣れてくるはずです。

プロとしてのITエンジニアを目指す方は、AWSは避けては通れない状況になりつつありますので、最初に克服しておくとあとが楽になりますし、もし可能であれば AWS Cloud Practioner認定試験を受験することもご検討いただけると良いと思います。

AWS Cloud Practioner についてはこちら

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