AWS認定クラウドプラクティショナー(02版)
試験時間:90分
質問数:65問
得点範囲:100点から1000点(難易度調整された平均値)
合格点:700点(約70%)
受験費用:15,000円
試験分野
- クラウドのコンセプト
- セキュリティとコンプライアンス
- クラウドテクノロジーとサービス
- 請求、料金、サポートについて
AWS Cloud Practioner Essentials(Japanese)の紹介
まずは無料の AWS Cloud Practioner Essentials(Japanese)の内容を一通り勉強してください。
AWS Cloud Practitioner Essentials(Japanese)(無料)
そのあとで余裕があれば、以下の「試験分野のアウトライン」を参照して頭の中を整理してください。
最初に「試験分野のアウトライン」を眺めていると、訳がわからずとてつもなくハードルが高く感じてしまうことがありますので注意してください。
▼開始までの流れがわかない方はこちら
以下に、AWS Cloud Practitioner Essentials(Japanese) の受講までの流れを説明します。
ただし、UI(画面のデザインや構成)や流れは頻繁に改良、変更されることがありますので以下のスクリーンショットと全く同じになることはありません。
お使いの環境では、以下のスクリーンショットのように一部日本語にならないこともあるかもしれません。
しかし、基本的には以下の通りです。
・「AWS Skill Builder」と検索し、「AWS Skill Builder」をクリック

・「無料アカウントを作成する」をクリック

・ここで言語を「日本語」に変更することが重要です

・言語を「日本語」にする

・「作成するまたはサインインする」をクリック

・「Eメールアドレス」を入力して「次へ」をクリック

・名前を入力して「次へ」をクリック

・先ほど入力したEメールアドレスに認証コードが届くので、届いた認証コードを入力して「認証」をクリック

・パスワードを設定します。「パスワード」と「パスワードを確認」に同じパスワードを入力して「AWSビルダーIDを作成」をクリック

・「条件に同意する」をクリック

・必要事項を記入し「CONTINUE」をクリック

・検索バーがあることを確認

・検索バーに「cloud practitioner essentials (Japanese)」と入力し検索開始

・「AWS クラウドプラクティショナー エッセンシャル(日本語)」をクリック

・「UPDATE」をクリック

・「ENROLL」をクリック

・「START LEARNING NOW」をクリック

・「コースを開始する」をクリック

・受講開始!

AWS Skill Builderのアカウントを作る必要があります。
日本語にするにはAWS Skill Builderにサインイン後、My Account をクリックします。→ 画面左のPreferencesをクリックします。→ Languagesを日本語に変更して、SAVE CHANGESをクリックします。→ CONFIRMをクリックします。
試験分野のアウトライン
1. クラウドのコンセプト
- AWSクラウドの利点。(規模の経済、グローバル拠点、高可用性、伸縮性、俊敏性)
- AWSクラウドの設計原則。(Well-Architectedフレームワークの活用)
- AWSクラウドへの移行の利点と戦略。(AWSクラウド導入フレームワーク(AWS CAF)の活用、データベースレプリケーションやAWS Snowballの活用)
- クラウドエコノミクスのコンセプト。(変動費と固定費の役割、オンプレミス環境下のコスト、ライセンス戦略について、適切なサイジングについて、オートメーション(AWS CloudFormation)やマネージドAWSサービス(RDS、ECS)などの理解)
運用上の優秀性、セキュリティ、信頼性、パフォーマンス効率、コスト最適化、持続可能性の6つの柱の理解が大切です。
2. AWS クラウド導入フレームワーク(AWS CAF)
ビジネスリスクの軽減
ESG(環境・社会・ガバナンス)パフォーマンスの向上
収益の増大
運用効率の向上
▼AWSクラウド導入フレームワーク(AWS CAF)のパースペクティブ
【ビジネスのパースペクティブ】
- 戦略管理
- ポートフォリオ管理
- イノベーション管理
- 製品管理
- 戦略的パートナーシップ
- データの収益化
- ビジネスインサイト
- データサイエンス
【人員のパースペクティブ】
- 文化の進化
- トランスフォーメーションのリーダーシップ
- クラウドフルエンシー
- ワークフォースのトランスフォーメーション
- 変革の促進
- 組織設計
- 組織の連携
【ガバナンスのパースペクティブ】
- プログラムおよびプロジェクト管理
- 利益管理
- リスク管理
- クラウドの財務管理
- アプリケーションポートフォリオ管理
- データガバナンス
- データキュレーション
【プラットフォームのパースペクティブ】
- プラットフォームアーキテクチャ
- データアーキテクチャ
- プラットフォームエンジニアリング
- データエンジニアリング
- プロビジョニングとオーケストレーション
- モダンアプリケーション開発
- 継続的インテグレーションと継続的デリバリー
【セキュリティのパースペクティブ】
- セキュリティガバナンス
- セキュリティ保証
- アイデンティティおよび許可管理
- 脅威の検出
- 脆弱性管理
- インフラストラクチャの保護
- データ保護
- アプリケーションのセキュリティ
- インシデント対応
【オペレーションのパースペクティブ】
- 可観測性
- イベント管理 (AIOps)
- インシデントおよび問題管理
- 変更およびリリース管理
- パフォーマンスおよびキャパシティ管理
- 構成管理
- パッチ管理
- 可用性および継続性管理
- アプリケーション管理
3. AWS Well-Architected Frameworkの設計原則
▼運用上の優秀性
- 準備: Cloud Formation, Code シリーズ, Runbook Playbook
- 運用: System Manager, Service Catalog, Cloud Trail, AWS Artifact, AWS Guard Duty, Cloud Watch, AWS Config, API Gateway
- 進化: 継続的かつ段階的な改善のために時間とリソースを割り当て、運用の有効性と効率性を向上
▼信頼性の担保
【信頼性の設計原則】
・インフラストラクチャサービスの障害復旧の自動化など軽減設計
・復旧手順のテストによる検証
・需要変化に応じた水平方向へのスケーラビリティによる高可用性の確保
・キャパシティの推測をやめる
・モニタリングと自動化を進める
- 基盤: IAM, VPC, Auto Scaling, ELB, Cloud Formation
- 変更管理: Cloud Trail, AWS Config
- 障害管理: Cloud Watch
▼パフォーマンス効率
【パフォーマンス効率の設計原則】
最新テクノロジーの標準化:
複雑なタスクをクラウドベンダーに委託することによって、チームがより簡単に高度なテクノロジーを実装できるようにします。IT チームに新しいテクノロジーのホストと実行について学んでもらうのではなく、テクノロジーをサービスとして消費することを検討します。たとえば、NoSQL データベース、メディアトランスコーディング、および機械学習は、すべて特化された専門知識を必要とするテクノロジーです。クラウドでは、これらのテクノロジーがチームによる消費が可能なサービスとなり、チームはリソースのプロビジョニングと管理ではなく、製品の開発に集中できるようになります。
わずか数分でグローバル展開する:
世界各地にある複数の AWS リージョンでのワークロードのデプロイメントは、最小限のコストで、お客様により低いレイテンシーとより良いエクスペリエンスを提供することを可能にします。
サーバーレスアーキテクチャを使用する:
サーバーレスアーキテクチャは、従来のコンピューティングアクティビティのために物理的なサーバーを実行して維持する必要性を取り除きます。たとえば、サーバーレスストレージサービスは静的ウェブサイトとして機能させることができ (ウェブサイトサーバーが不要になる)、イベントサービスはコードをホストできます。これによって物理サーバーを管理する運用上の負担が取り除かれます。また、マネージドサービスはクラウド規模で運用されることから、トランザクションコストも削減することができます。
より頻繁に実験する:
仮想的で自動化できるリソースを使うことで、異なるタイプのインスタンス、ストレージ、設定を使用した比較テストを簡単に実施できます。
システムに対する精通の程度を考慮する:
クラウドサービスの使用方法を理解し、常にワークロードの目標に最適なテクノロジーアプローチを使用します。たとえば、データベース、またはストレージのアプローチを選択するときは、データアクセスパターンを考慮します。
- コンピューティング: Auto Scaling, Lambda
- ストレージ: EBS, S3, Glacier, EFS
- データベース: RDS, Dynamo DB, Elastic Search, Aurora, Redshift
- 容量と時間の管理: Cloud Front, Elasti Cache
▼セキュリティ
【セキュリティの設計原則】
強力なアイデンティティ基盤の実装:
最小権限の原則を実装し、役割分担を徹底させ、各 AWS リソースとの通信において適切な認証を実行します。アイデンティティ管理を一元化し、長期にわたる静的な認証情報に依存しないようにすることを目的とします。
トレーサビリティの実現:
ご使用の環境に対して、リアルタイムで監視、アラート、監査のアクションと変更を行うことができます。ログとメトリクスの収集をシステムに統合して、自動的に調査しアクションを実行します。
全レイヤーでセキュリティを適用する:
複数のセキュリティコントロールを使用して深層防御アプローチを適用します。ネットワークのエッジ、VPC、ロードバランシング、すべてのインスタンスとコンピューティングサービス、オペレーティングシステム、アプリケーション、コードなど、すべてのレイヤーに適用します。
セキュリティのベストプラクティスを自動化する:
自動化されたソフトウェアベースのセキュリティメカニズムにより、スケール機能を改善して、安全に、より速く、より費用対効果の高いスケールが可能になります。バージョン管理されているテンプレートにおいてコードとして定義および管理されるコントロールを実装するなど、セキュアなアーキテクチャを作成します。
伝送中および保管中のデータの保護:
データを機密性レベルに分類し、暗号化、トークン分割、アクセスコントロールなどのメカニズムを適宜使用します。
データに人の手を入れない:
データに直接アクセスしたりデータを手動で処理したりする必要を減らしたり、排除したりするメカニズムとツールを使用します。これにより、機密性の高いデータを扱う際の誤処理、変更、ヒューマンエラーのリスクを軽減します。
セキュリティイベントに備える:
組織の要件に合わせたインシデント管理および調査のポリシーとプロセスを導入し、インシデントに備えます。インシデント対応シミュレーションを実行し、自動化されたツールを使用して、検出、調査、復旧のスピードを上げます。
- データ保護: ELB, EBS, S3, RDS, KMS
- 権限管理: IAM, MFA
- インフラ保護: VPC
- 検出制御: Cloud Trail, Cloud Watch, AWS GuardDuty, Amazon Inspector
▼コスト最適化
【コスト最適化の設計原則】
クラウド財務管理の実装:
クラウドで財務面での成功を達成し、ビジネス価値の実現を加速するには、クラウド財務管理/コスト最適化に投資する必要があります。組織は、テクノロジーと使用状態の管理というこの新しい領域における能力を獲得するために、時間とリソースを投入する必要があります。コスト効率の高い組織になるには、セキュリティまたはオペレーションの能力と同様、知識の積み上げ、プログラム、リソース、プロセスを通じて能力を構築する必要があります。
消費モデルを導入:
必要なコンピューティングリソースの費用のみを支払い、複雑な予測をすることなく、ビジネス要件に応じて使用量を増減できます。例えば、通常、1 週間の稼働日に開発環境とテスト環境を使用するのは、1 日あたり 8 時間程度です。未使用時にこのようなリソースを停止することで、コストを 75% 削減できる可能性があります (168 時間ではなく 40 時間になる)。
全体的な効率を測定する:
ワークロードのビジネス成果とその実現にかかったコストを測定します。この測定値を使用して、生産性を向上し、コストを削減することで得られる利点を把握します。
差別化につながらない高負荷の作業に費用をかけるのをやめる:
AWS は、サーバーのラック運用、積み上げ、電源供給などのデータセンターの運用の高負荷の作業を行います。また、マネージドサービスを使用することで、オペレーティングシステムやアプリケーションの管理に伴うオペレーション上の負担も解消されます。この結果、お客様は IT インフラストラクチャよりも顧客やビジネスプロジェクトに集中できるようになります。
費用を分析および属性化する:
クラウドでは、システムの使用状況とコストを正確に特定し、IT コストと各ワークロードの所有者との帰属関係を簡単に透明にできます。これによって投資収益率 (ROI) を把握できるため、ワークロードの所有者はリソースを最適化してコストを削減する機会が得られます。
- 需要と供給の一致: Auto Scaling
- コスト効率の高いリソース: EC2購入方式, Trusted Advisor
- 支出の認識: Cloud Watch, 見積もりツール
- 継続した最適化: AWS最新情報, Trusted Advisor
▼持続可能性
- Amazon Sustainability Data Initiative (ASDI)
- AWS Data Exchange
- AWS Customer Carbon Footprint Tool
- AWS Graviton インスタンス
4. セキュリティとコンプライアンス
- AWSの責任共有モデル。(AWSとユーザーの間でのそれぞれのセキュリティ範囲と責任を規定したもの)
- AWSクラウドのセキュリティ、ガバナンス、およびコンプライアンスのコンセプト。(AWS Artifact、暗号化オプション、Amazon Cloud WatchやAWS Cloud Trail、AWS Audit Manager、AWS Configなどの理解)
- AWSアクセス管理機能。(IAM, ルートユーザーアカウント保護、最小権限の原則、AWS IAM Identity Centerの理解)
- セキュリティのためのコンポーネントとリソース。(セキュリティグループ、ネットワークACL、AWS WAF、サードパーティの活用、AWSナレッジセンターやAWSセキュリティセンター、AWS Security Blogなどの活用、AWS Trusted Advisorなどの理解)
5. クラウドテクノロジーとサービス
- AWSクラウドでのデプロイと運用方法。(プログラムによるアクセス、AWSマネジメントコンソール、Iac、 AWS VPN、 AWS Direct Connect)
- AWSのグローバルインフラストラクチャ。(リージョン、アベイラビリティゾーン、エッジロケーション、AWS Wabelength Zones, AWS Local Zones、 AWS CloudFront、 AWS Global Accelerator)
- AWSのコンピューティングサービス。(EC2インスタンスタイプ、 Amazon ECS、 Amazon EKS、AWS Fargate、 Lambda、 コンテナ、オートスケーリング、ロードバランサー)
- AWSのデータベースサービス。(EC2でホストするDB、AWSマネージドDB、RDS、Aurora、DynamoDB、AWS DMS、 AWS SCT)
- AWSのネットワークサービス。(VPCコンポーネント、ネットワークACL、セキュリティグループ、 Amazon Route53、CloudFront、 Global Accelerator、 AWS VPN、 Direct Connect、サブネット、ゲートウェイ)
- AWSのストレージサービス。(Amazon S3、ブロックストレージソリューション、Amazon EBS、インスタンスストア、ファイルサービス、Amazon EFS、Amazon FSx、AWS Storage Gateway、ライフサイクルポリシー、AWS Buckup、オブジェクトストレージ、ブロックストレージ、キャッシュ、データライフサークル)
- AWSの人工知能および機械学習、分析サービス。(Amazon SageMaker、Amazon Lex、Amazon Kendra、Amazon Athena、Amazon Kenesis、AWS Glue、Amazon QuickSight)
- その他のAWSサービス。(Amazon EventBridge、Amazon Simple Notification Service、Amazon Simple Queue Service、Amazon Simple Email Service、AWS Activate、AWS IQ、AWS Maneged Service、AWS AppConfig、AWS Cloud9、AWS CloudShell、AWS CodeArtifact、AWS CodeBuild、AWS CodeCommit、AWS CodeDeploy、AWS CodePipeline、AWS CodeStra、AWS X-Ray、Amazon AppStream 2.0、Amazon WorkSpaces、AWS Amplify、AWS AppSync、AWS IoT Core、AWS IoT Greengrass)
6. 請求、料金、サポートについて
- AWSの料金モデルの比較(オンでマンドインスタンス、リザーブドインスタンス、スポットインスタンス、Savings Plans、専用ホスト、ハードウェア専有インスタンス、キャパシティーの予約、ストレージオプションと階層)
- 請求、予算、およびコスト管理(AWS Organizations、AWS Budgets、AWS Cost Explorer、AWS Billing Conductor、AWS Cost and Usage Report)
- AWSの技術リソースとAWSサポートのオプション(AWS公式Webサイト、AWS Presciptive Guidance、AWSナレッジセンター、AWS re:Post、AWS ディベロッパーサポート、AWS ビジネスサポート、AWS エンタープライズOn-Rampサポート、AWS エンターブライズサポート、Trusted Advisor、AWS Health Dashboard、AWS Marketplace、独立系外ウェアベンダー、システムインテグレーター、パートナートレーニングと認定、パートナーイベント、パートナーボリュームディスカウント、AWS Marketplace、AWSプロフェッショナルサービス、AWSソリューションアーキテクト)
7. いろいろなAWSのサービスの一例(もっとたくさんあります!)
▼【分析】
- Amazon Athena
- AWS Data Exchange
- Amazon EMR
- AWS Glue
- Amazon Kinesis
- Amazon Managed Streaming for Apache Kafka (Amazon MSK)
- Amazon OpenSearch Service
- Amazon QuickSight
- Amazon Redshift
▼【アプリケーション統合】
- Amazon EventBridge
- Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)
- Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)
- AWS Step Functions
▼【ビジネスアプリケーション】
- Amazon Connect
- Amazon Simple Email Service (Amazon SES)
▼【クラウド財務管理】
- AWS Billing Conductor
- AWS Budgets
- AWS Cost and Usage Report
- AWS Cost Explorer
- AWS Marketplace
▼【コンピューティング】
- AWS Batch
- Amazon EC2
- AWS Elastic Beanstalk
- Amazon Lightsail
- AWS Local Zones
- AWS Outposts
- AWS Wavelength
▼【コンテナ】
- Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR)
- Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS)
- Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS)
▼【データベース】
- Amazon Aurora
- Amazon DynamoDB
- Amazon MemoryDB for Redis
- Amazon Neptune
- Amazon RDS
▼【デベロッパーツール】
- AWS AppConfig
- AWS CLI
- AWS Cloud9
- AWS CloudShell
- AWS CodeArtifact
- AWS CodeBuild
- AWS CodeCommit
- AWS CodeDeploy
- AWS CodePipeline
- AWS CodeStar
- AWS X-Ray
▼【フロントエンド】
- AWS Amplify
- AWS AppSync
- AWS Device Farm
▼【カスタマーエンゲージメント(顧客との深いつながりの意味)】
- スタートアップ向けAWS Activate
- AWS IQ
- AWS Managed Services (AMS)
- AWSサポート
▼【エンドユーザーコンピューティング】
- Amazon AppStream 2.0
- Amazon WorkSpaces
- Amazon WordSpaces Web
▼【IoT】
- AWS IoT Core
- AWS IoT Greengrass
▼【機械学習】
- Amazon Comprehend
- Amazon Kendra
- Amazon Lex
- Amazon Polly
- Amazon Rekognition
- Amazon SageMaker
- Amazon Textract
- Amazon Transcribe
- Amazon Translate
▼【マネジメントとガバナンス】
- AWS Auto Scaling
- AWS CloudFormation
- AWS CloudTrail
- Amazon CloudWatch
- AWS Compute Optimizer
- AWS Config
- AWS Control Tower
- AWS Health Dashboard
- AWS Launch Wizard
- AWS License Manager
- AWS マネジメントコンソール
- AWS Organizations
- AWS Resource Groupsとタグエディタ
- AWS Service Catalog
- AWS Systems Manager
- AWS Trusted Advisor
- AWS Well-Architected Tool
▼【移行と転送】
- AWS Application Discovery Service
- AWS Application Migration Service
- AWS Database Migration Service (AWS DMS)
- AWS Migration Hub
- AWS Schema Conversion Tool (AWS SCT)
- AWS Snow ファミリー
- AWS Transfer Family
▼【ネットワークとコンテンツ配信】
- Amazon API Gateway
- Amazon CloudFront
- AWS Direct Connect
- AWS Global Accelerator
- Amazon Route 53
- Amazon VPC
- AWS VPN
▼【ストレージ】
- AWS Backup
- Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS)
- Amazon Elastic File System (Amazon EFS)
- AWS Elastic Disaster Recovery
- Amazon FSx
- Amazon S3
- Amazon S3 Glacier
- AWS Storage Gateway
▼【セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス】
- AWS Artifact
- AWS Audit Manager
- AWS Certificate Manager (ACM)
- AWS CloudHSM
- Amazon Cognito
- Amazon Detective
- AWS Directory Service
- AWS Firewall Manager
- Amazon GuardDuty
- AWS Identity and Access Manager (IAM)
- AWS IAM Identity Center (AWS Single Sign-On)
- Amazon Inspector
- AWS Key Management Service (AWS KMS)
- Amazon Macie
- AWS Network Firewall
- AWS Resource Access Manager (AWS RAM)
- AWS Secrets Manager
- AWS Security Hub
- AWS Shield
- AWS WAF
▼【ブロックチェーン】
- Amazon Managed Blockchain
- Amazon QLDB
▼【ゲームテック】
- Amazon GameLift
- Amazon Lumberyard
▼【メディアサービス】
- Elastic Transcoder
- Elemental MediaConnect
- Interactive Video Service
- Elemental MediaLive
▼【仕事環境】
- Amazon WorkSpaces
- Amazon WorkLink
- Amazon WorkDocs